ネギま!の感想ピックアップがメインです。
 旧ブログからこちらに移行しました。

ネギま!感想まとめブログスポンサー広告
> ネギま!164時間目 感想ピックアップ ~美空を通じた学園祭の総括~> ネギま!感想まとめブログネギま!感想ピックアップ
> ネギま!164時間目 感想ピックアップ ~美空を通じた学園祭の総括~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--:--)|スポンサー広告||TOP↑
先週はお休みして、二週間ぶりです。

もはや定番となりつつ(?)ありますが、この「ネギま感想ピックアップ」とは、
今週の魔法先生ネギま!の(ほぼ)全ての感想から、気になった感想をピックアップし適時コメントを入れつつ、一つの記事にまとめてみよう!という試みの事です。

今週は、執筆に水音さんにもお手伝いして貰っています!
他はいつものメンバーが手伝っています。ありがとう!

それでは、今週の感想のピックアップです。




・美空とココネの関係?
(ココネがマスター!?という言及が)

・学園祭、総括!
(今話は「学園祭まとめ」の意味合いが強かったですね。)

・明日菜「超に似てる」の意は?
(超≒ネギを指摘。読み手にとっては今更感はありますが……)

・懺悔室に来る3人
(最後にのどかが出てくるのがミソですね。)



それでは見て行きましょう。




◆美空とココネの関係?

164

武道会の時点で、誰かと仮契約していた美空ですが、ついにマスターが判明。なんといつも一緒にいたココネがマスター!ですが、今までネギまでは「パートナーも魔法使い」なんてのは存在していません。つまり初めての関係なのですよ。

引用:ケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...「ネギま164時間目感想」より

魔法使い同士の契約だとお互いの意識と魔法陣の書き方で主従関係が決まる。
っていう情報が確かどこかで出ていたはず。うーん、Q&Aだったかなあ。



たしかQ&Aだったと思いますね。確かその時の話は「エヴァンジェリンとネギが仮契約するとして、どっちが主従関係になるか?」だったかな。これに対する公式回答が「魔法陣の書き方で決まる」とのことでした。

さて、この二人の関係ですがココネが美空にデレってるそうで。ネギが明日菜にデレってるように、姉のように感じているのでしょうか。美空の性格は既に周知の通り「いい加減」。その美空をココネが頼りにしていると言うことは、何らかのイベントで信頼度が上がったんでしょうね。

引用:くろうのだらオタ日記「魔法先生ネギま! 164時間目 マジカル悪戯魂」より

これらの事実を繋ぎ合わせて、彼女の現在の立場を妄想してみる。

美空の生まれは魔法世界。しかし、イイカゲンな性格の彼女は、厳格な魔法世界と肌が合わないでいた。そんな中、なにかの関係で魔法世界から迫害を受けているココネを助ける。ココネを助ける方便として契約もしてしまう。彼女はココネの場所を作る為にも、以前より願っていた人間界行きを希望する。美空の親は、お淑やかにしている事、魔法生徒をとして人を助ける事、を条件に、それを許す。現在に至る・・・



これはありそう・・・。
これが先ほど上げたイベントで、ココネルートに分かれたのではないかと。
美空、ちゃんとフラグ回収してたんですね・・・。




◆学園祭、総括!

こちらでも書かれていますが、

引用:ランゲージダイアリー「「魔法先生ネギま!」164時間目「マジカル悪戯魂」/マガジン感想」より

作中でもセルフ突っ込みが入っておりますが、文化祭編が非常に長くなったので、その間にどんなことが起こったかさりげなく確認してる感じでしょうか。



今回の話は学園祭総括的な意味合いの強い話でした。学園祭で起こった出来事を美空視点で振り返りつつ、学園での日常生活を描いたという所でしょうか。また、以前まではこういった役回りは千雨が請け負っていたのですが、美空が行っているというのも見所です。千雨がネギ側に近づきすぎて公平さを保てなくなってしまった、というのも要因の一つでしょうか。

千雨から美空へ「客観的に見る役の交代」が起こっているわけですね。

つまり今話は、その美空の視点を通じて、各キャラへと視点を向けて、学園祭を振り返っている、と言えそうです。そこで、まずは刹那と明日菜に目が向きます。

164

さりげなく、武道会で対決した事と、二人でヒーローユニットとして活躍したことの二つを話題に出しています。さりげない。

また、それを見つめる運動部たち

164

さらにソレを眺めるチア部たち。背景キャラに
「オイあれ!」
「あー、でこぴんロケット!」

と言わせてるのも、さりげなくて芸が細かいです。

164

その後、教室に行き出席確認。その際に……

164

古菲「いや‥あいつそーゆーの苦手アルしね 大丈夫ヨ
   お別れ会も喜んでたし‥‥皆によろしくと言てたアル」

葉加瀬「きっと向こうでも
    超さんは元気にやっていますよ――」


この一連の台詞を、超と一番絆の深いだろうクラスメートの、古菲と葉加瀬に言わせている辺りがニクいですね。あと、無関係ですが、このコマ割は上手いなと思った所でした。古菲の発言のコマの中に、葉加瀬を入れ込んで、台詞を読んで動く視線に合わせて、葉加瀬のアップへ移る(逆に漫画的だなーと思ったのは、美空と亜子のやり取りの辺り)。

そして、他のクラスメートについても読者の目が向きます。

164
164

龍宮のコマでは、シスターシャークティを話に持ち出して、武道会の裏で暗躍してた事も確認。エヴァについてもあくまで確認程度ですね。

これを眺めている美空を、更に見ている亜子を引っ張り出して、14巻での、ネギ(ナギ)との恋を読者に思い出させてます。

164

これって、週刊漫画として凄い配慮されてますよね。
単行本読者は「読み返す」という行為をするので、振り返るまでもなく、出来事を把握している事がほとんどです。しかし、それをできない、「週刊でしか読めない読者(もしくは読まない読者)」もいるのも間違いありません。どうしてこういう総括をするのか?というと、引用の通り、長くなってしまった学園祭の出来事を振り返るのと同時に、「週刊でしか読めない読者」を振り落とさない為の配慮です。

これがあると無いとで、どこに違いが出るか?というと、つまり、途中から読めるか読めないか?という所に繋がる訳で、ずいぶん今話から読み易いかと思います(多分)。




◆明日菜「超に似てる」の意は?

明日菜の言う「超に似ている」という発言は、ネット界や、漫画読みの中ではわりと広まってる話かと思っていまして。そういえば、明日菜の口から出てきたのは意外と言えば意外かもしれませんね。

引用:ケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...「ネギま164時間目感想」より

つまり、その自分の目標だけが自分の全てだと思い、1人で猪突猛進化してしまう事。
これを明日菜は心配しているんです。

このネギの危うさは何度も指摘されていますね。
62時間目で明日菜に、114時間目で刹那に。
他にも細かく見ればあるんですけど、大きく上げるならこの2つでしょうね。



ネギの危うさに加えて、鋭い指摘なのが此方。

引用:ランゲージダイアリー「「魔法先生ネギま!」164時間目「マジカル悪戯魂」/マガジン感想 」より

3-Aの皆も何もかもふりきって、(表面上は)ただ己の目的の完遂のために全力を尽くした超と、お父さんという目的のためには何もかも(あるいはもしかしたら3-Aの皆や私も……というのが明日菜の不安)振り切って走り出してしまいそうなネギが重なると。

結局超の物語は160時間目「世界が平和でありますように」のラストで「フフ…まいったネ。3-Aの皆には私も敵わないヨ」と言ってる通り、「3-Aの皆」の方に軍配が上がって相克が解消され、あまつさえネギ自身が161時間目「未来はみんなのためのもの」のラストで「全てだなんて嘘ですよ。儚い夢だなんてそんなハズありません」と、「3-Aの皆」も大事だったでしょう?的なことを言っていたため、明日菜はネギ自身も過度の目的(お父さん)志向じゃなくて、「3-Aの皆」との仲間パワーに目覚めたか……なんて思ってたのに、前回でお父さんの生存を聞いた途端ネギはまたお父さん志向に戻っちゃったもので、なんかもどかしくてかつ今ひとつ面白くないんですね



明日菜「超さんに対して「日常」も大切でしょ?って言ってたくせに、クウネルさんからお父さんの話をちょっと聞いただけで、それをもう忘れてるじゃない!ネギのばか!」

要するにこういう事ですね(笑)

また、明日菜の場合はこのような感情を持ったけれども、同じネギを見たクラスメート達の反応がそれぞれ違っている、というのも、当然見所の一つです。

刹那と楓の場合。

164
164

ポイントはネギが、ナギの事に目が行っているという事を(おそらく)わかった上で、この表情をしているという所ですね。明日菜と同じく分かっていても、それでも明日菜とは反応が違っているという訳です。

この違いは、刹那の方は武道会で直接ネギに諭したからというのも大きいかもしれません(時間的には数日前)。明日菜も直接言った事はありますが、結構昔ですしね。

つまり、刹那と楓は、ネギはナギの事に気が向いている、けれどももう大丈夫だろうと思っていて、かつ信頼しているという事になりますね。もしくは、明日菜の反応を見越してのこの笑みかもしれませんが、その場合ちょっとだけダークな笑みに見えます(笑)


次、のどかの場合

164

のどかの場合、途中退場したという事もあり、
「よく分からない、けど何か心配。」という程度でしょう。ネギの気持ちがクラスに向いていないというのは、なんとなく気づいているみたいです。ただ、心配してる理由には自覚してないという事です。

千雨と夕映の場合

164
164

千雨は、一番わかりやすくて、こういうネギの姿を「またか」と見ていますね。まぁ、普段の千雨の対応と、さして変わらないです。

逆に夕映は一番わかりづらく、表情が読めません。
(ちなみにこの人も分からないと言っていました。)





◆懺悔室に来る3人

懺悔室に来たのは

・明日菜
・夕映
・のどか

の三人。ですが、ツッコミ所は二つ。

1:明日菜は「その少年のことがお好きなんですなぁ」に気づかない。

2:のどかはイドの絵日記を持って懺悔室に入ってくる。



1について。

明日菜と美空の会話中、明日菜がケンカしてしまった相手は「居候」と言っているだけで、明日菜の口から「少年」とは言っていません。明日菜は指摘されてもテンパって、まったく気づいていませんが…。

164

このせいで、美空だとバレる?のかもしれません。

2について。

164

イドの絵日記の発動条件は、「相手に自分の名前を言わせること」です。いわば、話のネタ・ギミックですが、これを持ち出した以上、アーティファクトとしてのどかが使うのは当然として、

・どう使うのか?

・どうして使うのか?

を考えると面白いかもしれません。




という訳で、今回の感想ピックアップでした。
今回はトピックを絞って書いてみましたが、どうでしょう。

次回からは毎週ですね。あまり遅れないよう気合いれて頑張ります。


執筆:はし 水音
製作協力:山岸 ペペロニ やくろ
スポンサーサイト
2007.03.07(22:58)|ネギま!感想ピックアップコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
カウンター
プロフィール

negimatome

Author:negimatome
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。