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ども、ごーるど銀賞管理人のはしです。前後編のエピソードで、今回は後編の分の感想ピックアップとなりますね。

このネギま感想ピックアップとは、今週の魔法先生ネギま!の(ほぼ)全ての感想から、気になった感想をピックアップし適時コメントを入れつつ、一つの記事にまとめてみよう!という試みの事です。これさえ読めば今週の感想はOK!っていえるようなものを目指しています。

今回も、執筆にマンガ☆ライフの水音さんを加え、いつものメンバーでお送りしています。(執筆:はし ピックアップ担当:やくろ 画像トリミング:ペペロニ まとめブログ管理:山岸))

いままでの感想ピックアップはネギま感想まとめブログにまとめてありますので、興味がある人は是非参照くださいませ。

それでは、今週の感想のトピックを挙げてみましょう!
全部挙げるとキリが無いほど濃いので、かなり絞ってあります。




・のどかの嫉妬心
(のどかと夕映の恋愛は?)

・懺悔室ふたたび。刹那と千雨はの場合。
(いろいろネタがありますが、とくに千雨と刹那が重要でしたので、そこに絞って)

・ネギにとっての、好きな子の順番は。
(13話時点での順番と比較してみると……?)

・つっぱしる?ネギ君。
(思い悩むネギについて)



では、それぞれ見ていきましょう。




◆のどかの嫉妬心

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懺悔室での、美空とのどかとのやり取りです。のどかは、自分がネギと深く理解しあっている夕映に嫉妬してしまうというものでした。しかし、のどかにとっては必要なステップでした。

引用:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために「164~5時間目『マジカル・悪戯魂』 のどかと夕映の関係②」より

そう、夕映のほうが、ちゃんと女の子の感性でネギくんを好きだったんで、のどかが尊敬ベースで独占欲をともなわないことに、不安感を覚えていたんですよね。だってそうでしょう?。のどかが別に独占しなくてもいい!と考えていれば、恋愛としては夕映のほうに正しさがあります。そうすると、勝つのは自分でなくてはいけないという正統性が生まれてしまうので、のどかを裏切るコトになるということで、夕映は困っていたんですもんね。このへんの先読みは、、、ほんと脳が空転するタイプだなー(笑)。

だから、次には、のどかが自分の心の中にある嫉妬ベースの気持ちに気づけるかどうか?そして、気づいたとしたら、、、そもそも何か一歩前に踏み出す勇気を体現していた宮崎のどかというキャラクターが、そういった現実の厳しさや苦しさを知った上で、、、それでも前へ一歩進む勇気をもてますか?っていう人格のあたらな深みへのステージに立つことになるんだよねー。文学的に考えると、このステップは当然。同じ舞台に上がらないと、恋の競争にならないもん。



のどかと夕映とネギ。この三角関係が進展するには、どうしても、のどかが自分の嫉妬心に気づく必要があった、そして、その嫉妬をもってなお前に進めるか?という事。

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また、恋愛において、相手のことを理解しているというのは大きくリードしているという事でもあります。夕映とネギが超との一件を通して、深く理解しあっていたという事はそれだけ二人の距離が縮まったという事なので、のどかは内心あせってしまったのですね。そして、あせっていた自分に気づいたという事。

まだ、この三角関係は話のつづきがありますよ、という事でもありますね。

また、一見夕映が完全にリードしているようにも見えますが、

引用:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために「164~5時間目『マジカル・悪戯魂』 のどかと夕映の関係②」より

川原由美子さんの傑作『前略ミルクハウス』を思い出しました。主人公の涼音は、結局自分の過去を知らない、天然の女の子を愛する相手に選びました。それは、、、自分の過去や心の苦しさをすべて理解されているのは、実は苦しい。それに向き合わなければいけないとしても、大事なのは、理解されることや共感ではなく、、、自分が戦うことを無根拠にでも支え愛してくれることだけが大事なのであって、、、理解されたり知られてしまうことは苦しい・・・・。といっていました。



理解されることは、実は苦しい。そして、理解していることよりも、相手を支えていられることの方が重要という話。

もちろん、支えることが重要ではありますが、相手を支える理由は「相手の事を理解しているから」というのがたいていの場合という事も覚えておくべきかな、と個人的には思います。相手の辛い部分をわかっているからこそ支えたいわけですね。無根拠に支え続けるという事は、それだけに難しいことなのです。

(まぁ、これは選ばれる側の話なので、ネギがどっちを選ぶか?には関係ないのですが(笑))

それはともかく、のどかにとっては嫉妬心を認めて前に進むことが必要だったので、

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この美空の発言は意外と的確だったわけですね(笑)

だからココネは、

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と言っていたりするのですね。まぁ、ココネがここまで考えて言ったのかは良く分かりませんが(笑)




◆懺悔室ふたたび。刹那と千雨の場合。

全員に突っ込むとキリが無いので、特に重要な刹那と千雨に絞ります。

・刹那

これが赤松先生の言う「ラブリー」なのでしょうか。
このせつに対するツッコミのようで実際はネタを投下しているようにもみえますが……。ただ仮契約の方法ってキスだけじゃないんですよね。

そういえば、以前7巻で木乃香と刹那の仮契約に関する話題が出てきていましたよね。この懺悔室のシーンで、そういう事があったという復習にもなります。

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カモ曰くに、「それが一番手っ取り早い」。ネギが仮契約する時は大抵緊急事態なので、こっちの方が多くなるわけです。木乃香達は今後の事を考えて仮契約したいのであって特に急いでいるのではない。いやならカモから他の方法を聞き出せるわけで。

つまり、何が言いたいかというと、「あれ?刹那って、木乃香とキスしたいの?」と(笑)
アニメの影響かなぁ。そうやって刹那が百合に悩めば悩むほど、引きずり込んだ木乃香が腹黒く見えてしまう。いや、黒い事は分かっているのですが(笑)


・千雨

木乃伊取りが木乃伊に。

麻帆良祭の総括と考えると、「ちょっとファンタジーに出かけたら帰れなくなった」という読み方がふつうです。ちょっとファンタジーに出かけるには高い代償を払っているような気もしますが、千雨にとっては「ちょっと関与しすぎた」と思っているのですね。 ただこれに「二つの読み方」が許されていることに気づきますよね。

引用:終ワリノ始マリ「165時間目」より

が、ちうネギのラブっぷりに傾倒してるとうっかり

「はじめは年上のお姉さんぶってガキんちょ先生をちょいとオトナの魅力でからかってやるつもりだったのに、いつの間にかこの私のほうがメロメロじゃねえかorz こんな10歳に……悔しいっ! でも…感じちゃう…っ!(ビクッビクッ」と、恋するネットアイドルはせつなくて魔法先生を想うとすぐエッチしちゃうの的な18歳未満にはお勧めできない読み方になってしまうので、ちう派の読者の皆様におかれましては特に注意されたし。



どこのクリ○ゾンだよ!、というツッコミはさておき。

これ、

・魔法使い側に完全にいくんじゃなくて、ちょろっと口出しして終わるつもりが、うっかり仮契約までしてしまって、がんばっちゃった事を考えると自己嫌悪が…。



という読み方でも、

・ネギになんか全然興味ないつもりだったのに、仮契約したときのキスが忘れられない…。もしかしてわたし……?



的な読み方のどちらで読んでも許されるというのが面白いところです。読者には読み方の自由が担保されているわけですので。もちろん、物語的に正しい読み方は、前者のほうではあるのですが(笑)ただ、真っ赤になってあの台詞を言っていたらそれは誤読しようってなものですよ。

ともかく、まぁ、千雨が魔法使い側に転びつつあるのは間違いないでしょう。 ただツンデレなので自覚しては駄目ですが。非日常への越境でネギ側についた千雨が、日常でも転んだら大変な事になりますよ! しゅっふっふ(笑)




◆ネギにとっての、好きな子の順番は。

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この流れ、実は以前にもあったことを覚えているでしょうか?

13話の時点でも一度、ネギがとっさに思いつく好きな子の順番は出ているのです。

引用:赤松健作品総合研究所 掲示板「ネギま」165時間目より

13話の時点では、ネギの好きな女の子の想像順は、
アーニャ→ネカネ→木乃香→明日菜
の順だったのですが、この5ヶ月の間にだいぶ変化が起きたようです。



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もちろん、この時は各クラスメートの紹介が終わっていない状態なので、ネギの頭の中に浮かぶクラスメートの数自体がとても少ないです。その証拠に今話では大量のクラスメートが浮かんでいます。裏を返せば、学園祭までにクラスメートとの絆をそれだけ深めたという事でもありますね。

視線の移動の仕方から言って、ネギが頭に浮かんだ順番は

明日菜

アーニャ

エヴァ・夕映

刹那・古菲・茶々丸(ハルナ?)

木乃香・いいんちょ・まき絵

亜子・千雨

楓・龍宮

のどか


といった所になりそうです。ちなみに、のどかが最後になっている理由は恐らく、最後に回した方が展開にメリハリがあるから、という所でしょう。

16・17Pを見ると、「ネギが好きな子(?)を思い浮かべる → のどかを思い出して赤くなり焦る → 美空がそれっぽく諭す」

という流れになると思うのですが、これはテンション的に緩→急→緩と変化しているので、読みやすくはなりますよね。

それはともかく、エヴァと古菲が高いところに居るのがポイントですね。真面目なネギにとって、師匠というポジションがいかに重要な領域を占めてるかという事ですね。(言うまでもなく、エヴァは魔法の師匠で、古菲は体術の師匠)

千雨の順位が低いように見えますが、千雨のエピソードは千雨の視点で書かれている場合がほとんどなので、読者の考える順位とネギの考えている順位にズレがでてるんだと思います。特に千雨は自意識空転系少女その2なので。(その1は夕映)





◆つっぱしる?ネギ君。

実は、この話は前回の話と前後編になっており、そういう意味ではまだ学園祭の総括(復習)は続いています。

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今回はわかりやすく、ネギの葛藤が描かれていましたね。つまり、

日常を守るのか、非日常へと進むのか

です。ふつうはここまで悩まないのですが、ネギはどうも極端に考えてしまう性格のようで、だから「どう生きていけばいいかわからなくて‥‥」となるのですね。

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なので、極端に考えがちなネギには「そうじゃないでしょ、こっちも重要でしょ」と思考のバランスを取る相手が必要になってくるのですが、まさしく、そのポジションが明日菜ですね。

どっちが重要なのか?なんて問いに答えなんて無いのが普通なので(なぜならば、どっちも重要だから)、この先、ネギは延々と悩み続けなくてはいけないことになりますね(笑)

ちなみに、明日菜はもともと非日常側の人間である可能性が高いので、多分「日常の方が大切だよ」といつまでも言う事はできないのですけどね。





今回のピックアップはこんな所です。

一応感想と名のつく記事は全部目をとおしていますので(笑)最近、ちょっと引用先が固まっているのが悩みどころですが・・・?

では、また来週お会いしましょう。
にしても、次はサイレント漫画の感想ですからねぇ…。どうピックアップ書こうか(笑)


執筆:はし 水音
製作協力:やくろ ペペロニ 山岸
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2007.03.08(19:47)|ネギま!感想ピックアップコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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