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どうも、三週間ぶりです。あけましておめでとうございます!
執筆担当のはしです。

マガジン発売しちゃったね(笑)
今回もネギま!の感想の(ほぼ)全てを読んで感想をピックアップし、適宣引用、まとめつつ記事にして行きます。

いつものペペロニさん、やくろさん、山岸さんの協力者のメンバーに加えて、今回は新たに執筆者として、マンガ☆ライフの水音さんの協力を得ています!ありがとう!!

それでは、今回のピックアップに移りたいと思います。




今回の感想から見られたトピックの一覧です。

・強制認識魔法の差し替え
(超が敗北した時点で魔法は差し替えられることになっていた訳ですが、それをネギに伝えない超ってどうなのよ的な言及などなど)

・革命家としての超鈴音。
(ペトロニウスさんの記事について触れてみます)

・超を助けるクラスメート達
(超とネギを助けたクラスメート達について色々。)

・葉加瀬「あの頑固さは誰に似たんだか」
(言及自体は少ないのですが、超ネギ子孫説を更に肯定する結果が?)

・ちづ姉金一封&ザジ
(ちゃっかりさん。ザジは何を思う?)

・お団子のほどけた超
(「kawaii!!」とかなんとか。……ごめんなさい)

・空飛ぶ超包子屋台
(こんなこともあろうかと。)



・壁に叩き付けられるヒキガエルのように……
(ぼそっ、と死に間際でも小ネタをかます超が素敵、だとかなんとか。微妙に「この子」と言っている点など)

・茶々丸と千雨、決着。
(電脳戦が決着。漸く決着が付いただけに色々な声が)

それでは、トピックを拾い上げて見ていきましょう。




◆革命家としての超鈴音。

ペトロニウスさんが、ここ最近のネギまを構造的に読んでいまして、それについてです。要点だけ拾い上げて流れをまとめてみます。

物語三昧「ネギま160時間目「世界が平和でありますように」 革命家は思想に殉じるべき」

簡潔にまとめると、

・超は革命家として思想に死ぬ覚悟さえあるキャラクターなのに、実際には計画が失敗してもネギに助けられ、死んでいない。

・これは文学的読み込みをする人間からすると、非常に論理的決着がついていない状態だ(またこういう人はごく少数)。

・しかし、これは言い換えると、「読者層が中学生とか高校生がメインなんだから例えご都合主義でも、絶対死なない方が良い!」っていう作者サイドのプロ意識が見える、とも言える。



という事が記事になっていますね。(他にも、まだ序盤なんだからドラマの頂点をここに持ってこなくて正解だ、という部分もありますが)内容を引っ張ってこようかと思ったのですが、(略)ばっかりになりそうだったので、あえてまとめました(笑)

また、この記事に対してkanaさんという方がコメント。内容は

・世界対個人というよりも、日常と非日常の止揚が超編のテーマなのでわ?


というものでした。
コレを受けてペトロニウスさんが続く記事を。

物語三昧「ネギま160時間目「世界が平和でありますように」② 全体と個人の対立という問題系と?」

詳しくは実際に記事を読んでもらうとして、内容は

・千雨と夕映という、似たキャラクターながらも主張は全然違うという読むポイント。

が一つ。引用すると

ようは、(千雨は)それぞれの現実(=他者にとっては夢)が並列に並んでいるときに、自分の「手触りを感じられる」現実を常に最優先させることには正統性がある、といっているんですよね。そのときに、おのずと、Kanaさんがコメントで指摘してくださったように、ネギくんの「チャオをただの生徒とみる」日常(=学園モード)が、ネギくんが勝った時点で最優先となったということです。

つまり、この横の並列状態のもの・・・・価値が同じレベルにあるものを、選び出すという特権的行為に対して、ゆえは、簡単には選べない・・・といって、千雨は、自分の手触りと自分を信じろ、それでいいんだと決断しているんですよね。この日常と非日常では、常に自分にとって本道だと思われる日常を選ぶ権利が人間にはある!って(千雨は)価値判断しているんですよ。

ここではじめて、物語の中での長谷川千雨のスタンスが、明確にわかるんですね。うんうん。


という訳で、千雨についてですが、重要な点はやはり

・ネットアイドルという裏の世界で、自己実現を果たしてきた経歴がある。


という点ですかね。

当然、千雨の「力には力を!!言ってもダメなバカは、ぶん殴ってでもわからせる!!世の真理だぜ!!何が悪い!?」という発言は、コレを受けています。

これは完全に妄想ですが(笑)、ネットアイドルで勝ちあがるために、千雨は多分そうとう黒いことをやっていると思いますよ。普段そういうことをやっていた(もしくはやられていた)から、そういう価値観がベースにセットされたのかもしれませんね。

また、千雨本人は「3-Aの中において、それほど美人ではない」と考えているようで、それ故に自分は努力しなきゃ(もしくは努力しても)同じステージには立てない、と考えている節があります。これは美人揃いの3-Aの中で、千雨自身が持つルックスの「コンプレックス」と言っていいと思います。これは麻帆良祭でのコスプレコンテストで一部を垣間見られます。ところが実際には、千雨は思っている程可愛くない訳ではない……というか美人と考えて良いでしょう(笑)というのがポイントですか。(これは私個人の嗜好の問題じゃなくて、作者本人のお気に入りのキャラという事もあって、前作「ラブひな」の成瀬川なるにデザインが似ているという事から。当然ながら成瀬川は美人設定)加えて、メガネが無いと人前に出られないんだとも言っています。

これは「美人」というなど話から、千雨の根っこへと「コンプレックス」とも呼ぶべきものが張り付いたのではないかな、とも思えます。自意識の中でぐるぐる回るタイプの人種。だから実は似ているタイプの人間だというのが、綾瀬夕映になる訳です。両者のスタンスの違いは、作者側からの「美人度」にも大きく影響されているのではないかな、とも感じます。

千雨は、3-A内でルックスの劣等感を感じるからこそ、必死になってフォト○ョップで、肌の修正したりとか、千雨は必死になってやる訳ですよ(笑)ちょっとメタな話をすると、フォト○ョップで肌を修正しているのに、実際に漫画で出てる千雨の顔は変わらない、そしてまた、その修正している事を誰も突っ込まない、というのもポイントですね。
こういった努力が全てが「力で押し通す」という価値観に繋がっている、と言えます。

その価値観は、武道会での発言などからも窺えます。例えば、タカミチ戦を見た千雨の感想であったり、小太郎のもとへ行こうとするネギを引き止めた言葉だったり。なんというか、いちいち男らしいのです(笑)

まぁ、そもそもの「千雨が力で押し通さないとダメだ」という価値観を得るに到った過程がまだ描かれていないのですが(笑)どうでしょう?




◆葉加瀬「あの頑固さは誰に似たんだか」

ぼそっと、葉加瀬が面白いことを言っていますねw
感想ではあまり書かれていなかったですが、トピックとして拾い上げてみます。

160_1


超の性格の根っこの部分がネギに似ている、という事を暗に仄めかせている部分です。以前超はお別れ会にて、「私はネギ坊主の子孫ネ。」と発言したことが有りましたが、殆どのクラスメートは信じませんでした。

ですが、葉加瀬は歴史改変計画に加担しているので、この発言をまともに受け取っている可能性があります。恐らく「超はネギの子孫」という意味を含んだ発言を、超以外の人間がしているのは初めてですね。

また「超ネギの子孫説」の可能性が高まりました(今更ですがw




◆ちづ姉金一封ちゃっかり&ザジ?

ちっさいコマですが、千鶴の黒さ(笑)が垣間見えるコマです。コマも細かければ芸も細かいですw ちゃんとクラスメートのフォローは忘れません。

160_2


千鶴について言及している感想は少なかったですが、ちゃんと拾い上げてた所を引用。

引用:愉快そうな日記「ネギま! 160時間目「世界が平和でありますように」 感想」

ちず姉ぇえぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ…がやはり金一封(\1000000)をGET!これをどういう風に使うんでしょう?この人は腹黒すぎて本当、何考えているか分かりません。いいことには使わない気がします。


あまりにも率直な感想でしたので引用(笑)

また、隣のコマではザジがぼそっ、と何かを呟いていますね。ザジはネギま界隈では裏ボスなんじゃないか?とか色々物議を醸し出しているキャラクターな訳ですが……。まほら祭中ついぞ動くことの無かった彼女が、今後動くことはあるんでしょうか?

160_3


「ト……」

ぶっちゃけ、何が言いたいのかサッパリ分からない(笑)

指摘ありました。
ザジ「ト・・・」
夏美「言うことは・・・」

>ということは。

繋がってるだけでした(笑)加えて、ザジが発言しているのではなく、ザジの横の動物(?)が発言しているみたいです。指摘どうもです!

このコマへの言及は少なかったのですが、描かれているコマが小さいと、その分だけ感想での言及も減っているみたいですね。コマが小さい分印象に残りづらい、という事と、「書く必要がない」と感じてしまうのかも知れません。




◆お団子のほどけた超

いつの間にやら、髪の片側のお団子がほどけて、髪を流しています。

160_4.jpg


なんというか。かわいいですよね?(笑)

みなさんの感想を読んでいても、「かわいい!」という声は目に着きましたね。いくつか引用して感想での様子を拾い上げてみます。

引用:ありとにっき より

・髪下ろした超マジ神
惚れました。



引用:のらりくらりと揺れる燭 より

髪下ろした超りん可愛いよ超りん!!!!

両方おろした超が見たい・・・けど描けない!ちくせう!



なかなか好意的に受け取られてるみたいです。

一部では四次元団子と言われている(笑)超鈴音のお団子。まほら祭を契機に髪型を変える、ということは有るんでしょうか?赤松漫画で言えば、ラブひなで前例がありましたしね(青山素子がそうでしたよね)。




◆空飛ぶ超包子屋台

160_5.jpg


いったいどんな仕掛けで飛んでいるだ?とかは余りに野暮なので、この際おいておくとして。何を考えてこんな装置をセッティングしていたのか超鈴音。感想でも色々突っ込まれていたり。特に深くツッコんでいたのはこちらの感想。

引用:バーチャルネット図書委員のどか15歳「宇宙戦艦ヤマト 『こんなこともあろうかと』の真実」

160_6.jpg


超鈴音とネギ先生が上空から落下した時、空飛ぶ路面電車で2人を受け止めました。
その時に超が、「こんなこともあろーかと・・・」と呟きます。

このセリフは、言わずと知れた宇宙戦艦ヤマトに登場する
真田志郎のお決まりのセリフです。
ヤマトを見たことがない人でも、このセリフだけは知っているという人もいるでしょう。

現在では、科学者などがお約束で言うパロディネタと化しました。
ネギま!でも例外ではなく、シリアスな場面でも惜しげもなく使ってきました。

さらに、9巻の3Dポリゴン解説コーナーのラフ画によると、
当初の設定から、路面電車のイスが『ジェット噴射口でもある』と書いてあります。
さすが赤松先生。真田さんばりに用意がいいです。

「ここで先生ならこう言うでしょう。
 『こんなこともあろうかと、伏線を張っておいた』と。」



こんなこともあろうかってレベルじゃねーぞ!

赤松先生の周到さに脱帽です。




◆壁に叩き付けられるヒキガエルのように……

初の超りんのボケ。今までも「火星人」とか「未来人」とかボケと思われる場所がありましたが、あれは本当のことでしたし超りんの初めてのボケですね。普通はヒキガエルなんて掴みませんし、壁にたたき付けるなんてあり得ませんよね。

引用:SEVENTH★HEAVEN「160時間目 感想&考察「The world」」より

こんな表現をしたの貴方が初めてですよ、超鈴音。
むしろ、壁にヒキガエルを叩きつけたことすらありません。
ましてや女子中学生がやるようなこととも思えませんww
木乃香さんは、潰れる表現をトマトと表してましたが、超りんはヒキガエルですよ、ヒ・キ・>ガ・エ・ル。
しかも、落下ではなく叩きつけられたヒキガエル。
この場で超りんが木乃香さん以上にブラックだということが判明しました(ぉ



ブラックってレベルじゃねぇぞ!木乃香の表現よりもさらにグロッキーな想像が駆けめぐりますよ。ちょっと上の世代になると、「叩きつけられたカエル」というのはよく見かける光景らしく、笑いのネタになるのですが。感想ではあまりそうでもないみたいですね。ジェネレーションギャップを感じます。


◆超を助けるクラスメート達

ネギが魔力限界により気絶し、落ちゆく超りんを助けたのはクラスメート達の載る超包子屋台でした。空を飛んで。いつの間に五月はあんな技術を身につけたのか・・・。とかいう事は置いておくとして、ネギと超りんを助けたのはおそらく明日菜でしょう。意外と気づいていない人間も多かったのではないでしょうか?

160_7.jpg


影とセリフを合わせれば誰でも分かりますけども。やくろさんは「バカ力でゴリラな明日菜が二人をキャッチ!普通の人間なら絶対に無理なんだけど咸卦法の力恐るべきといったところか。」と言っています。
ええ。普通の人間なら腕を持って行かれていることと思います。なのに無事なのはやはり「咸卦法」の力でしょう。
その明日菜は超りんではなくネギの側に。保護者たる明日菜らしい位置ですね。

160_8.jpg


あとさりげなく謎のシスターが溜息。これは正体がばれなくてホッとしているのか。ネギと超りんが助かったことにホッとしているのか。どっちなのでしょう。おそらく前者でしょう。そういうキャラですし。


◆茶々丸と千雨、決着。

今回の最後の展開のために、彼女らの出番は省かれてしまってるかのような構成でした。少し物足りない感じがしましたが、流れからすると別に良いのではないかと思いますが。
そんな決着について言及が多かったのはこの時の千雨の主張である「私は私の現実を守る!!あんたらの好きにはさせねーぜ!!!」という言葉。色んな考え方が出来るのですが、すかーれっとさんの意見が面白かったです。

>ネギはなまじ平穏でない世界も知っているからブレていましたが、平穏だけを知る千雨にとってその理由は至極当たり前だったように思えます

千雨にとって超達の意見は「平穏な現実に対する敵」以外の何者でもない。だから「私は私の現実を守る!!」は魔法とか関係なく、「元の世界へ戻す」という意思が明確に出ていますね。

「姫狂いのお月様」さんは修学旅行編でのチャチャゼロの言葉を引用して以下のように書いています。

引用:姫狂いのお月様「160時間目>感想 のどかが幸せでありますように♡」

結局思いを通すのは力あるもの。
だから私は私の現実を守る。と。 これって信念とも言い換えられるんですよね。



ネギ側の主張は結局これに行き着き、そしてそのための行動を起こしている。とするとやはりこれは信念であると。ただ千雨達の戦いはこの後の展開からするとちょっと可哀想です。




以上で今週のピックアップは終了です。

やはり3週間も空くとノウハウを忘れきってしまって、やっぱり遅れてしまいますよね!(言い訳)

今回は水音さんにも書いていただきましたが、どのトピックが水音さんで、どのトピックが私なのか分かったでしょうか??(笑)次回も頑張って更新します。土曜更新辺りを目指します!(控えめ

それではまた次週。(はし)




文責:はし 水音
製作協力:やくろ ペペロニ 山岸
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2007.01.15(00:10)|ネギま!感想ピックアップコメント(0)トラックバック(1)TOP↑
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ラブひな『ラブひな』(英語表記: Love Hina)は、赤松健による少年漫画作品。またそれを原作にしたテレビアニメ、OVA。「週刊少年マガジン」(講談社)に1998年47号~2001年48号まで連載。全14巻。アニメ版コミックス、バイリンガル版コミックス、小説、
2007.02.25(Sun) 07:57:53 |  みほのblog
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